トップチームの自覚

現6年が、ライフカップを思った以上に早く終える事になり、次のステップへ向け新しい出発の時が迫りつつ有ります。
現5年には、新しいトップチームの自覚を持ってもらわなければなりません。
5年は4年を引っ張り、4年は負けじと頑張る、その競い合いのなかでプレー面も伸ばしていきましょう。
もう、(誰かが何とかしてくれる)はオンザピッチ(プレー)、オフザピッチ(生活面)共に通用しません、一人一人が自立した集団でありましょう。
平松コーチの考え方は皆に伝えましたが、今日も最後の最後で、トレーニングの切り替えの遅さから結果的に罰走しました。
その、罰走ですら手を抜いてしまう選手が居ました、今日の事で少し頭を切り替え気をつけて、周りを見れる選手になりましょう。
このチームには、大阪中央大会を狙える力が有ると確信していますが。
それを、一人一人がどれだけ本気で信じ、サッカーに取り組めるか?また、チャンスの少ない選手達がいかに突き上げ、周りをサポート出来るか?にかかっているのでは?無いでしょうか。
平松コーチ